眼精疲労(目の疲れ)が原因の頭痛 そのメカニズムと解消法

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眼精疲労(目の疲れ)が原因の頭痛 そのメカニズムと解消法

目の構造

目は光を感じ取り、光によって得られる情報を受け取る、大事な感覚器官です。
左右の目から入った光や色の情報は、視神経を通って大脳の視覚野に伝達されます。

近くを見るときは目の筋肉によって水晶体を厚くし、遠くを見るときは逆に水晶体を薄くします。

涙腺から出る涙は、睡眠時以外は常に流れています。この涙によって、目に潤いを与えてゴミを洗い流し、目の殺菌もします。


目の疲れ(眼精疲労)が蓄積されると・・・

日常生活では、ほとんどの場合、目を使っています。

目を使いすぎて目の疲れがたまってくると、「目の奥が痛い」「目がショボショボする」といった症状が出てきます。

このような症状は、多くの場合、目の周りにある筋肉が緊張することで起こります。


目の疲れ(眼精疲労)が起こる原因

私の場合、目の疲れ(眼精疲労)の原因は以下の4つです。

  1. パソコン・ゲームのしすぎ
  2. テレビ・スマホ・タブレットの見すぎ
  3. 長時間の読書
  4. 車の運転

パソコン・ゲームのしすぎ
長時間パソコンの画面を見続けることで目の疲れにつながります。

テレビ・スマホ・タブレットの見すぎ
これもパソコンと同様、同じ距離にあるものを長時間見続けることで、目が疲れてきます。

長時間の読書
本を読むとついつい時間が経つのを忘れてしまいますが、読書も同じ距離にあるものを長時間見続けますので、目が疲れてきます。

車の運転
車の運転中は、常に周囲に注意していないと、最悪の場合、命に係わる事故を起こしてしまいます。そのため、目を非常によく使います。

特に、長時間の運転では、目の疲れが蓄積します。

上に挙げた目の疲れが起こる原因は、車の運転以外は、いずれも近距離を長時間見続けることによるものです。

人間は、20才を過ぎると、年齢とともに目の調節力が低下していきます。
目の調節力:物を見るときにピントを合わせる力のこと

年齢別に見る目の調節力の変化(個人差があります)

このように、加齢によって近くのものにピントを合わせる能力が衰えていく一方、スマホやパソコン、読書など、近距離のものにピントを合わせる生活スタイルは変わらないため、どうしても目が疲れやすくなってしまいます。

では、なぜ目の疲れ(眼精疲労)で頭痛が発生するのでしょうか?
そのメカニズムを調べてみました。


なぜ目の疲れ(眼精疲労)で頭痛が発生する?

目の疲れ(眼精疲労)により頭痛が発生する際のメカニズムは、以下の通りです。

  1. 目が疲れる(眼精疲労)
  2. 目の周りの筋肉が緊張・収縮する
  3. 慢性化すると、頭の筋肉も緊張・収縮する
  4. 筋肉内の血管が収縮し、血流が悪くなる
  5. 血管内が酸素不足になり、老廃物が発生
  6. さらに血流が悪化し、頭痛が起こる

パソコンやテレビ・タブレットなどを長時間利用していると、「目の奥が痛い」「目がショボショボする」といった症状が出てきます。

このような症状は、目の周囲の筋肉が凝ることにより起こってきます。
この状態が毎日続くと、目の周りだけでなく頭の筋肉まで凝るようになり、頭痛が引き起こされます。

目の疲れ(眼精疲労)から頭痛が発生していますが、実際は

目の疲れ(眼精疲労)→(脳の)血管が異常→頭痛になった

という理解で間違いありません。


目の疲れ(眼精疲労)からくる場合は緊張型頭痛

目の疲れ(眼精疲労)からくる頭痛の場合、筋肉の緊張により発症する緊張型頭痛の可能性が高くなります。


目の疲れ(眼精疲労)からくる頭痛を治すには?

目の疲れ(眼精疲労)からの頭痛を根本から解消ために、4つの方法を試してみました。

  1. 頭痛を食べ物(サプリメント)で治す
  2. 長時間同じ場所を見ない
  3. ツボを押して頭痛を治す
  4. 肩・首のマッサージで頭痛を治す

1.頭痛を食べ物(サプリメント)で治す
この方法が頭痛を根本的に治す方法として1番効果的です。

血管を丈夫にする食べ物(サプリメント)を普段の食生活生活に取り入れることで、長時間パソコンをしたり、テレビやタブレットを見ても、目が疲れにくく、頭痛になりにくい体になります。
詳しくはこちら→頭痛を食べ物(サプリメント)で治す

2.長時間同じ場所を見ない
パソコン作業や同じ姿勢でのテレビ・タブレットは目の疲れに直結します。
1時間に1回、10分程度休憩を取ることにしました。

※厚生労働省のVDT(Visual Display Terminals)作業ガイドラインでは、パソコンなど、ディスプレイやキーボードなどによる作業は、連続して1時間までで、その間に10分程度の休憩を入れるよう推奨しています。

3.ツボを押して頭痛を治す
ツボを押すことで肩こりを和らげ、さらに目の疲れからくる頭痛も抑えられるかも?と思い、試してみました。
詳しくはこちらです→ツボを押して頭痛を治す

4.肩・首のマッサージで頭痛を治す
ツボを押すことと同じで、肩や首をマッサージすることで、目の疲れからくる頭痛の発生も抑えられるかも?と思い、試してみました。
詳しくはこちらです→肩・首のマッサージで頭痛を治す


目の疲れ(眼精疲労)による頭痛を解消(予防)できたのは2つ

目の疲れからの頭痛の発生を解消(予防)できたのは、下の2つです。

  1. 食べ物(サプリメント)で頭痛を治す
  2. 長時間同じ場所を見ない

ツボ押しとマッサージについては、残念ながら効果が見られませんでした。

特に食べ物(サプリメント)は、血管を丈夫にする働きがあり、頭痛の発生回数がグンと減ったことを実感しています。

詳しくはこちらです→頭痛を食べ物(サプリメント)で治す


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