パソコンを使うとなぜ頭痛になる?その原因と症状別頭痛解消法

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パソコンを使うとなぜ頭痛になる?その原因と症状別頭痛解消法

パソコンは、調べ物やショッピングに利用したり、普段の生活に欠かせないツールです。
一方で、パソコンが原因で頭痛が発生することもあります。

頭痛のせいでパソコンの使用が制限されるのは、とてももったいないことです。

そこで今回、パソコンによる頭痛の原因や解消法を調べ、
様々な頭痛解消法を実践していくことで、
根本から頭痛を解消することに成功しました。

この記事の目次
  1. パソコンが原因で頭痛が起きる人のパターン
  2. パソコンを使うとなぜ頭痛になる?その原因は?
  3. パソコンの使用で頭痛以外に現れる症状
  4. 頭痛が起きた時の対処法
  5. 症状別頭痛解消(予防)法
  6. 根本から頭痛を解消するには?

1.パソコンが原因で頭痛が起きる人のパターン

仕事や休日の日常生活でパソコンを使い、さらにパソコン使用中あるいは使用後に頭痛が発生する場合は、パソコンが原因とみて間違いありません。

パソコンの使用時間と頭痛の関係
パソコンを使うことで頭痛が発生することがありますが、どのくらい使用したら頭痛が発生するかは、人により異なります。
丸1日パソコンを使うと頭痛になる人もいれば、数分利用しただけで頭痛が発生する人もいます。

頭痛の症状は様々
パソコンによる頭痛には、人によっていろいろな症状が見られます。
例えば、右や左のこめかみが痛くなる人もいれば、左右どちらかの目の奥が痛くなる人もいます。さらに、日によって痛くなる場所が変わることもあります。

共通しているのは、
「日常的にパソコンを利用し、頭痛は、パソコン使用中あるいは使用後に多い」
ということです。


2.パソコンを使うとなぜ頭痛になる?その原因は?

パソコンを使っているとき、私たちは下の動作をしていることになります。

パソコンの画面を見続ける
人間の目は、長時間近くのものを見続けることに慣れていません。

目は人間の体の中で老化が最も早く表れる器官の1つで、10代後半から目の調節力が低下し始め、近くのものにピントを合わせづらくなっていきます。

そのため、パソコンの画面を見続けると、目が疲れてしまいます。

さらに、パソコンの画面を見ていると、まばたきの回数が減ります。
そのため、涙の分泌が減り目の表面に水分が十分にいきわたらなくなります。
このような、目が乾いた状態ではドライアイを引き起こしやすくなります。

ドライアイは、涙の状態が不安定になり、涙が蒸発しやすくなったり、眼表面に傷がつきやすくなります。そのため、ドライアイになると、目が疲れやすくなります。

このように、パソコンの画面を見続けることは、目の疲れを早めることになります。
では、目が疲れると、なぜ頭痛になるのでしょうか?
メカニズムはこうです↓

  1. 目が疲れる(眼精疲労)
  2. 目の周りの筋肉が緊張・収縮する
  3. 慢性化すると、頭の筋肉も緊張・収縮する
  4. 筋肉内の血管が収縮し、血流が悪くなる
  5. 血管内が酸素不足になり、老廃物が発生
  6. さらに血流が悪化し、頭痛が起こる

目の疲れ(眼精疲労)から頭痛が発生していますが、実際は
目の疲れ(眼精疲労)→(脳の)血管が異常→頭痛になった
という流れで頭痛が起こります。

同じ姿勢を続ける
パソコンをしている間は、手以外はほとんど動かしません。
体を動かさないでいると、全身の血行が悪くなり、筋肉が柔軟性を失ってガチガチになってしまいます。

そうなると、肩こりや首こりが起こります。
同じ姿勢を続けることは、首こりや肩こりを発生させることになります。
肩こりや首こりで頭痛が起こるメカニズムは、こうです↓

  1. 肩や首がこる
  2. 肩や首の筋肉が緊張・収縮する
  3. 筋肉の中を通っている血管も収縮する
  4. 血流が悪くなる
  5. 血管内が酸素不足になり、老廃物が発生
  6. さらに血流が悪化し、頭痛が起こる

このように、肩や首の筋肉に凝りが生じることで、血流が悪化し、結果的に脳血管の血流も悪化することで緊張型頭痛が引き起こされます。

さらに血流が悪化することで、血流障害が起こります
そうなると、血液中の血小板から片頭痛の引き金となるセロトニンが大量に分泌され、片頭痛を引き起こすことになり、ひどい時には吐き気が出ることもあります。

片頭痛と緊張型頭痛の詳しい違いはこちらです
頭痛の種類

肩と頭は離れているのに、肩こりから頭痛になるのが不思議と思いがちですが、実際は
肩こり→(脳の)血管が異常→頭痛になった
という流れで頭痛が起こります。

つまり、パソコンの画面を見続けても、同じ姿勢を続けても、結局は血管が異常な状態になり、頭痛が引き起こされてしまいます。


3.パソコンの使用で頭痛以外に現れる症状

パソコンの使用で頭痛以外に現れる症状は、目と肩まわりに集中しています。

パソコンの画面を見続けると、目が疲れる、目が充血する、目がショボショボするといった症状が現れてきます。

また、長時間同じ姿勢を続けることで、首こりや肩こりといった症状が現れてきます。

症状には個人差がありますので、目の疲れだけの場合もあれば、肩こりだけの場合もあります。
さらに、頭痛がひどくなると、吐き気が加わります。


4.頭痛が起きた時の対処法

仕事などで体調が悪い時でもパソコンをしていると、どうしても頭痛が起こる場合があります。
そんなときは、以下のような対処法がオススメです。

詳しくはこちらです。
頭痛時の対処法


5.症状別頭痛解消(予防)法

次に、頭痛解消(予防)法を、目の疲れからの頭痛と、肩こりからの頭痛に分けて紹介します。
目の疲れや肩こりもなく、いきなり頭痛が発生する場合は、両方を試してみてください。

目の疲れ(眼精疲労)を伴う頭痛

パソコンやスマートフォンなどのLEDディスプレイやLED照明には、ブルーライトが多く含まれています。 ブルーライトとは、波長が380~500nmの青色光で、強いエネルギーを持っています。
ブルーライトは目は波長が短いため散乱しやすい性質を持っています。これが眩しさやチラつきなどの原因になり、その分、脳はピント合わせに苦労します。また、ブルーライトは他の光よりもエネルギーが強いため、瞳孔を縮めようとして目の筋肉も酷使され、眼の疲れや肩・首の凝りなどに影響します。

解消法1~4は、無料でできる割に、大きな効果を期待できます。
解消法5は、有料ですが、メガネをかけるだけで簡単です。
解消法1、2、4、5は、目のブルーライトへの影響を抑え、解消法3は、文字を大きくすることでパソコンの文字を見やすくし、目の疲れを抑えます。

肩こりを伴う頭痛

肩こりや首こりを伴う頭痛の場合、できることはそれほど多くありません。
一番効果的なのは、頭痛解消法1の、適度に休憩をはさむことです。

席を立って休憩をとることで、体の血流も、多少改善されます。

どのくらいの時間で休憩をとるかは、どのくらいで頭痛になるかにもよります。
2~3時間で頭痛になる場合は、それより短い時間で休憩をはさむことになります。

私の場合は50分のパソコン作業で、10分間の休憩をするようにしています。
解消法2は、休憩を取らなくても、その場で気軽に行えます。
解消法3は、いつも座っているパソコン作業を立ってするといった感じで、少しのあいだ姿勢を変えてみることです。

頭痛解消法1~3で、ガチガチになった体をやわらげます。

私は、これらの頭痛解消法をすべて実践しましたが、残念ながら、これだけでは根本から頭痛を解消するまでには至りませんでした。


6.根本から頭痛を解消するには?

パソコンを長時間していると、どうしても体のあちこちの血流が悪くなってしまいます。

この血流の悪化が、頭痛になる一番の原因です。

そこで、血流を良くすることが、一番の頭痛解消につながるのではないかと考え、下の方法を実践しました。

血流を良くするために試したこと
 項目  血流をよくする具体的な方法
 食べ物
(サプリメント)
 医食同源という言葉があるように、食べ物で
 頭痛が治ることも考えられます。
 そこで頭痛に効果がありそうなサプリメントを毎日食べました。
 肩・首のマッサージ  パソコンによる頭痛は肩こりの血流悪化からも起こります。
 首と肩をもんだり回したりして、 毎日マッサージしました。
 お風呂に入る  お風呂に入ることで、筋肉の緊張がとけ、
 頭痛にも効果があるかもしれません。
 シャワーを利用せず、ぬるめのお湯に10分以上
 毎日つかるようにしました。
 目のマッサージ  パソコンの使用で目の血流が悪化していきます。
 目の血流をよくするために、目をぎゅっと閉じて見開くことと、
 目のマッサージを毎日しました。
 有酸素運動する  全身の血流をよくするため、週2回ジョギングして、
 頭痛解消に役立つか試してみました。

これらの頭痛解消法をそれぞれ1か月以上続けてみたのですが、この中で、実際にパソコンからの頭痛の発生を解消(予防)できたのは、食べ物(サプリメント)です。

食べ物(サプリメント)は、血管を丈夫にする働きがあり、頭痛の発生回数がグンと減ったことを実感しています。

詳しくはこちらです→頭痛を食べ物(サプリメント)で治す


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